第一印象をよくする名刺

名刺を頂いた際、お顔を拝見しますが、後になってどうしても顔が思い出せないことがあって困ったことがありました。中には写真付のものあり、思い返すにのに便利です。写真をつけると名刺は割高になりますがどうしても自分をアピールする際好感のもてる名刺は役に立っていると思います。自分らしい名刺を作って第一印象をアップしたいです。
 統一地方選後半の市町村の首長選・議員選と、衆院愛知6区補選、西尾市議増員選は24日投票、即日開票された。4氏による激戦となった瀬戸市長選は、現職の増岡錦也氏(75)が、県内現役市長では谷一夫一宮市長と並ぶ最多の4選を果たした。3新人が争った豊明市長選は、市民税減税を掲げた元市議の石川英明氏(57)が当選。6区補選では自民元職の丹羽秀樹氏(38)が返り咲いた。地域政党「減税日本」は6区補選で国政選初の、田原市長選でも県内市長選初の公認候補を擁立したが、いずれも敗れた。6区補選の投票率は41.94%(09年衆院選69.87%)。
 ◆衆院愛知6区補選
 ◇丹羽氏、返り咲き 支持者回り、街頭演説が結実
 衆院愛知6区補選で返り咲きを果たした自民元職の丹羽秀樹氏(38)は、当選の報を受けると春日井市の事務所に姿を現し、「多くの方々に支えられた」と頭を下げ、支持者らに胴上げで祝福された。
 09年衆院選で民主候補に敗れて以降、支持者回りや街頭演説に徹してきた。選挙戦では「即戦力として日本の立て直しに全力で取り組む」と主張。同補選を「政権奪還の橋頭堡(きょうとうほ)」と位置づけた党本部は日替わりで幹部を応援に入れ、必勝態勢で臨んだ。【宮島寛】
 ◇川村氏「減税」訴え届かず
 減税日本新人の川村昌代氏(44)は午後8時半、春日井市勝川町の事務所に姿を見せ、「私の話だけを信じて投票してくださった方にお礼を言いたい」と硬い表情で語った。
 河村たかし名古屋市長、大村秀章知事とタッグを組んでの選挙戦で「(東日本大震災の)震災復興名目の増税は許されない」と減税を訴えた川村氏。一部の民主党国会議員の応援も受け、民主支持層や無党派層の取り込みを図ったが、支持は伸びなかった。【福島祥】
 ◆瀬戸市長選
 ◇増岡氏、薄氷踏む勝利 「結果真摯に受け止め」
 激戦の瀬戸市長選を制して4選を果たした増岡錦也氏(75)は、同市共栄通2の事務所に詰めかけた支持者らに大きな拍手で迎えられ、バンザイ三唱。薄氷を踏む勝利に「この結果を真摯(しんし)に受け止め、新たな瀬戸市を作っていきたい」と話した。
 増岡氏は早々と昨年9月に出馬を表明。前回選で予想以上の批判票が出たとの反省から、改めて市内全域での組織固めを図った。職員数削減や事業見直しなどの改革実績をアピールした。
 無所属で会社副社長の伊藤保徳氏(64)は「マンネリの打破」を掲げ、瀬戸を世界に発信して訪問客を増やしたり人づくりをするなどと訴えたが、惜しくも届かなかった。
 減税瀬戸の水野昇氏(59)は市民税5%減税などを掲げたが前回に続き涙をのんだ。無所属で元市議の三宅訓子氏(64)=共産推薦=は「暮らし、福祉、市民が一番の市政を」と訴えたが浸透しなかった。【岡村恵子】
 ◆田原市長選
 ◇鈴木氏、再選果たす 減税新人ら破る
 田原市長選は、無所属現職の鈴木克幸氏(66)が、減税日本新人で日本一愛知の会推薦の河合正仁氏(62)と、無所属新人の山田光弥氏(59)を破り、再選を果たした。
 当選の報が事務所に伝わると大歓声が。鈴木氏は壇上に立ち「田原の将来は、皆さんの応援があればもっと元気になる。素晴らしい田原を次の世代につなげよう」と呼び掛けた。
 鈴木氏は、学校耐震化やがん検診無料化などの実績を強調。新たに「渥美半島ブランド」の全国展開や「ふるさと体験学習」推進などに取り組み、日本一住みやすいまちに向けて改革を進めると訴えた。政党色を出さず手堅い戦略で、市議会最大会派や農協など幅広く支持を集めた。
 河合氏は減税などを訴え、河村たかし名古屋市長と大村秀章知事の応援を受けたが、支持を広げられなかった。【丸林康樹】
 ◆津島市長選
 ◇伊藤氏、元市職員降す
 津島市長選は、無所属現職の伊藤文郎氏(57)が、無所属新人の元市職員、浅井直樹氏(58)を破り、再選を果たした。
 伊藤氏は、市民病院の医師確保や診療科復活など経営改革に手腕を発揮したとして、1期目の実績を強調。さらなる地域医療の充実や行財政改革を掲げ、健康で暮らせるまちづくりなどを訴え、終始、安定した戦いを繰り広げた。
 浅井氏は、東日本大震災の被災地視察をきっかけに出馬を決意。「ボランティア市長」を掲げ、公費を使った選挙活動はしないと宣言し、減災計画策定や市長給与月額30万円などを訴えた。だが立候補表明が4月と遅かったことが、最後まで響いた。【岡村恵子】
 ◆豊明市長選
 ◇石川英氏が激戦制す
 現職市長が引退表明し、無所属新人3人による激戦となった豊明市長選は、元市議の石川英明氏(57)が、元副市長の石川源一氏(62)と元市議の前田庄介氏(63)を破り、初当選を果たした。
 石川英明氏は、市民派の市議選候補5人とタッグを組み、「マンネリ行政から変革の市民自治へ」と訴えた。市民税10%減税など市政大転換を強く打ち出し、変革を期待する有権者の支持を集めた。
 石川源一氏は、相羽英勝市長の後継指名を受け、副市長時の実績を強調したが、新たな票の掘り起こしにつながらなかった。前回に続く挑戦の前田氏は、昨年9月に早々と出馬表明し、財政健全化や市民活動支援などを訴えたが、及ばなかった。【岡村恵子】
 ◆江南市長選
 ◇実績に信任、堀氏3選
 江南市長選は、無所属現職の堀元氏(65)が、無所属新人の山本悦雄氏(62)を破り、3選を果たした。
 堀氏は市職員約110人と経費約40億円を削減して市政改革に取り組む一方、「安全・安心」のまちを目指し65カ所に防災無線を設置するなど、2期8年の実績が支持された。
 山本氏は、市長や議員の報酬削減、福祉充実などをアピール。市民目線に立った市政を目指すと訴えたが及ばなかった。【渡辺隆文】
 ◆東栄町長選
 ◇3選を阻止し、尾林氏初当選
 現職と新人の一騎打ちとなった東栄町長選は、無所属新人で前町会議長の尾林克時氏(61)が、3選を目指した無所属現職の森田昭夫氏(60)を破り、初当選を果たした。
 尾林氏は、閉塞(へいそく)感の打破を目指し「元気!東栄町再生」を掲げた。森田氏の財政運営を批判し、積極的投資を訴えて支持を広げた。
 森田氏は2期8年の実績を強調し、3期目は基盤整備を充実させたいと訴えたが及ばなかった。【沢田均】
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 ◇衆院愛知6区 補選開票結果=選管最終発表
当 104,328 丹羽秀樹  38 自元
   39,308 川村昌代  44 減新
   14,369 河江明美  45 共新
    7,932 福原真由美 50 諸新
    3,842 目片文夫  70 無新
 ◇衆院補選当選者
丹羽秀樹(にわ・ひでき)38 自元(2)
 党青年局参与・県選対副本部長・支部長[歴]証券会社員▽衆院議員秘書▽人材派遣会社役員▽党青年局次長・国対委員・幼児教育推進プロジェクトチーム幹事▽玉川大
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 ◆各選挙の投票率◆
    投票率(%) 07年統一
 ◇市長選
瀬戸  57.06  56.00
津島  55.09  60.79
江南  52.36  60.19
豊明  55.69  57.89
田原  62.00  60.51
 ◇町長選
東栄  83.71  85.02
 ◇市議選
豊橋  51.73  55.81
一宮  49.24  ※1
瀬戸  57.06  56.01
半田  50.87  56.99
春日井 44.12  46.21
豊川  59.25  ※2
津島  55.09  60.81
豊田  66.42  ※3
安城  58.50  62.74
蒲郡  61.98  65.48
犬山  58.66  61.31
常滑  59.25  67.28
江南  52.36  60.19
大府  51.25  54.98
知多  57.44  59.81
尾張旭 48.44  48.44
高浜  58.98  62.80
岩倉  49.99  55.85☆
豊明  55.69  57.89
日進  50.17  51.04
みよし 63.62  65.23
あま  51.05  −
 ◇町議選
東郷  51.63  54.98
長久手 46.65  47.25
豊山  57.27  62.36
大口  63.22  71.08
大治  42.97  49.95
蟹江  51.65  55.45
阿久比 63.99  67.55
東浦  56.89  56.90
美浜  67.29  74.43
武豊  46.35  59.28
幸田  68.38  72.36
設楽  83.73  87.26
東栄  83.71  85.02
 ◇村議選
飛島  82.85  88.74
豊根  91.18  ※4
 ◇西尾市議増員選
一色区 69.88  −
吉良区 69.53  −
幡豆区 75.36  −
 ※1 一宮市議選は前回、3選挙区で実施
 ※2 豊川市は旧3町との合併後、初の市議選
 ※3 豊田市議選は前回、7選挙区で実施
 ※4 豊根村議選は前回、2選挙区で実施
 ☆  岩倉市議選は前々回の投票率

4月25日朝刊

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